光や振動でお知らせ!ベルマンビジットシステム【屋内信号装置】

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Last Updated on 2022年6月28日 by 補聴器専門店ミラックス

 聞こえの問題というのは目に見えない分、不便さや苦労がとても分かりにくく、伝わりにくいものだと思います。

 聞こえの程度は色々で、両耳100dB以上の重度聴覚障害を聾(ろう)といいます。音はほとんど聞こえていない状態で、手話などを用いて意思疎通したりします。

また、聴力が100dB以上の難聴だとしても、補聴器の使用によって音を認識、意思疎通が可能な場合もあり、聴力レベルや難聴の状態によって聞こえ方はさまざまです。

 

 補聴器を装用するケースで一番多いのが「加齢性難聴」「老人性難聴」「突発性難聴」などに代表される感音性難聴です。

 補聴器は、スムーズに会話をするために使用されている方がほとんどだと思いますが、補聴器が拾う音は音声だけではありません。周りで発生している音もすべて拾います。もちろん、補聴器の雑音抑制機能などで軽減することはできますが、価格によってその快適性は異なってきます。

 雑音抑制があまり働かない補聴器の使用は、周囲の雑音を拾いやすいため、補聴器の使用を敬遠する人も一定数いるのではないかと思います。

 そういった方の中には一日の大半を家の中で過ごし、会話をする機会も少ないので補聴器の必要性を感じていない場合もあるでしょう。

ただ、家の中でも「聞くこと」が必要な場面は出てきます。

 

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日常生活で必要な情報

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  • 赤ちゃんの泣き声

 

上記の音は、生活をするうえで必要な音です。聞こえないと不便を感じたり、困ることも出てくると思います。そこで、これらの音を別な形で知らせてくれるシステムがあります。

ろう者や補聴器を使用していない難聴者のために、音を認識するためのシステムが自立コムの「ベルマンビジットシステム」です。

屋内信号装置

 屋内信号装置は、発信器と受信器をペアで使用します。建物や生活習慣、家族構成などに合わせてさまざまな組み合わせが可能で、上記のような必要な音をフラッシュ光・振動・アラーム音に変えて知らせてくれます。

 

発信器(信号を受信機に送る機器)

受信機(お知らせ機器)

障害者手帳の利用で負担軽減

 屋内信号機は厚生労働省が定める「聴覚障害者用日常生活用具」の給付対象商品です。障害者手帳の2級以上を所持する方に対して、各自治体が必要であると認めた場合、87,400円を上限として支給される制度です。この制度を利用すると、購入の負担を軽減することができます。詳しくは各自治体の障害福祉課にご相談ください。

 

屋内信号装置は、自立コムという会社の「ベルマンビジットシステム」が有名です。

 

自立コムのホームページはこちら

 

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