補聴器購入の流れ

シグニア補聴器の新しい既製耳あな型補聴器が新登場!

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Last Updated on 2020年12月23日 by 補聴器専門店ミラックス

補聴器購入の流れ

はじめに

補聴器を購入するにあたって、ほとんどの方が正しい情報を持っていないのではないでしょうか。耳にすることといえば「補聴器は高い」「高かったのに使ってない」「店では聞こえたのに、外では聞こえない」など否定的な情報が多いのではないでしょうか。購入前に知っておくマイナス面の情報は貴重ですが、それが補聴器の正しい姿とは限りません。ご友人たちの貴重な情報は“調整をうまく行えなかったお店”の情報であって、補聴器の効果を否定するものではないはずです。

まずはレンタルしてみる

聴力のパターンや生活環境は十人十色ですので、補聴器の調整は複雑になります。ですから、購入にあたって慎重になることはとてもいいことです。一番のおすすめは1か月以上レンタルをして「聞こえるようになってから買う」ことです。ある調査によると、1か月レンタルできるお店は全体の約11%、さらに、2か月以上レンタルできるお店になると全体の6%ほどしかないそうです。ちなみに、補聴器外来を行っている医療機関では、1か月以上の貸し出しは常識となっています。長いところだと3か月ほど貸し出すところもあるようです。それだけ補聴器の調整は時間がかかるものなのです。

補聴器を購入するまでの流れ

1.聞き返しが多くなり、聞き間違いをするようになるなど聞こえの低下を自覚する。

2-1.医療機関や専門店に相談する。

2-2.補聴器装用にあたり必要なデータを測定する。・オージオグラム(周波数ごとに測定する、健康診断などで行う測定)・最高語音明瞭度、スピーチオージオグラム(言葉の聞き取りの検査、補聴器の効果を確認するために必要)

3.測定した聴力データを元に補聴器の種類を選定する。ご自身の希望を専門家に伝えて決めましょう。

4.はじめての補聴器装用の場合いきなり大きな音は出せないので、複数回の調整が必要です。1~2か月ほどレンタルしましょう。

5.レンタル期間中、日常生活でいろいろな音を聞いてみましょう。レンタル期間中は専門家にこまめに調整をしてもらいながらトレーニングしていくと効果が出やすいです。設備があれば補聴効果を測定してもらうと効果を確認できます。

6.補聴器の効果が確認できたら購入しましょう。

 

最後に、補聴器は小型の医療機器です。定期的なメンテナンスをすることによって長持ちしますので、購入後もクリーニングや調整を行うことをおすすめします。


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