補聴器の調整でここまで変わる?実例で解説

  • COPY LINK

Last Updated on 2026年8月14日 by 補聴器専門店ミラックス

補聴器は調整によって効果が大きく変わります。他店にて購入され何度も調整をしたが、なかなか納得のいく聞こえにならないということでした。

■ 基本情報

・年齢:50代

・性別:女性

・聴力レベル:中等度難聴(平均聴力右:48dBHL左:52dBHL)

・最高語音明瞭度:右80dB/90% 左80dB/90%

・補聴器使用中

・主訴:会話の聞き取りづらさ

 

現在使用中の補聴器は、利得不足で補聴効果が不十分でした。耳栓をオーダーで作成し、実耳測定を行い再調整しました。

実耳測定(REM)とは?補聴器の調整を客観的に確認する測定

■ ミラックスの調整方法

ミラックスでは、実耳測定(REM)を行い、ユーザー固有の外耳道共鳴データ(裸耳利得)を測定し、主に「NAL-NL2処方式」をベースに補聴器の利得設定を行っております。

この事例では、実耳測定を用いて補聴器の出力を確認し、調整を行いました。

■ 結果

・装用時の語音明瞭度:60dB/95%

・お客様のコメント:「言葉がハッキリ聞こえるようになった」

・聞き取り:改善

・満足度:向上

 

調整が不十分な場合、補聴器の性能を十分に発揮できません。「音は聞こえているのに会話がわからない」といったことが起こりえます。

実耳測定で何が変わる?調整後に会話が改善した事例

(Visited 95 times, 1 visits today)

【この記事の執筆・監修者】

補聴器専門店ミラックス 茅ヶ崎店

店長:中野潤一郎

(公益財団法人テクノエイド協会 認定補聴器技能者NO.24-4765)

茅ヶ崎市の認定補聴器専門店として、実耳測定(REM)などの客観的な測定を活用し、補聴器の選定・調整を行っています。

詳しい店舗案内・技能者プロフィールはこちら