高音域の聞き取りが悪い場合の補聴器調整事例

  • COPY LINK

Last Updated on 2026年8月14日 by 補聴器専門店ミラックス

高音域の低下は言葉の聞き取りに影響します。

■ 基本情報
・年齢:70代
・性別:男性
・聴力レベル:中等度難聴(平均聴力右:45dBHL 左:45dBHL)
・最高語音明瞭度:右80dB/70% 左80dB/75%
・補聴器使用中
・主訴:言葉がこもる

高音域の利得不足が確認されました。

実耳測定、スピーチマッピングを行い調整しました。

実耳測定(REM)とは?補聴器の調整を客観的に確認する測定

■ ミラックスの調整方法

ミラックスでは、実耳測定(REM)を行い、ユーザー固有の外耳道共鳴データ(裸耳利得)を測定し、主に「NAL-NL2処方式」をベースに補聴器の利得設定を行っております。

この事例では、実耳測定を用いて補聴器の出力を確認し、調整を行いました。

■ 結果
・装用時の語音明瞭度:60dB/85%
・お客様のコメント:「言葉がはっきり、くっきりした」
・聞き取り:改善
・満足度:向上

高音域の調整は語音明瞭性に大きく関わります。

補聴器で聞こえは改善する?70代中等度難聴の事例

(Visited 53 times, 1 visits today)

【この記事の執筆・監修者】

補聴器専門店ミラックス 茅ヶ崎店

店長:中野潤一郎

(公益財団法人テクノエイド協会 認定補聴器技能者NO.24-4765)

茅ヶ崎市の認定補聴器専門店として、実耳測定(REM)などの客観的な測定を活用し、補聴器の選定・調整を行っています。

詳しい店舗案内・技能者プロフィールはこちら