語音明瞭度が低下しているケースの補聴器調整事例

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語音明瞭度が低下している場合、調整が重要になります。

■ 基本情報
・年齢:80代
・性別:男性
・聴力レベル:中等度難聴(平均聴力右:65dBHL 左:65dBHL)
・最高語音明瞭度:右90dB/45% 左90dB/50%
・補聴器使用歴なし
・主訴:言葉が聞き取れない

耳鼻科オージオグラムご持参。

語音明瞭度の低下があり、単純な増幅では改善しにくい状態でした。

オーダーメイドの耳せんを作成し、実耳測定を行い調整。

実耳測定–REM–

■ ミラックスの調整方法

ミラックスでは、実耳測定(REM)を行い、ユーザー固有の外耳道共鳴データ(裸耳利得)を測定し、主に「NAL-NL2処方式」をベースに補聴器の利得設定を行っております。

実耳測定は、従来の「装用閾値測定」と比べ、調整回数や調整時間が短縮でき、かつ、正確な調整が可能です。

■ 結果
・装用時の語音明瞭度:60dB/55%
・お客様のコメント:「会話が楽になった」
・聞き取り:改善
・満足度:向上

語音明瞭度が低い場合でも、補聴器は装用すると会話がスムーズになる場合があります。

https://milacshearing.com/case/moderate_001/

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