音風景【サウンドスケープ】

 サウンドスケープ(音風景)というのをご存じでしょうか。これは、音(sound)と風景(landscape)からの造語で、カナダの作曲家マリー・シェーファーが提唱した概念です。

 

日本のサウンドスケープ

 日本では環境庁が1996年(平成8)に「残したい日本の音風景百選」を選定するなどしています。北は北海道、オホーツク海の流氷から南は沖縄のエイサーまで、さまざまな日本の音風景がまとめられています。音源の種別としては、分類不可能なものから生き物、自然現象、生活文化など多岐にわたっています。

 

「残したい日本の音風景百選」は、公益社団法人・日本騒音制御工学会のホームページで無料で聞くことができます。

 

残したい日本の音風景百選はこちら

 

世界中のサウンドスケープ

 その他にも世界各地のサウンドスケープを聞くことができる「earth.fm」というサイトもあります。

 このサイトは英語のみですが、地図上のハートマークをクリックして、再生ボタンを押せば無料で簡単に聞くことができます。世界各地の生き物の声は部屋を暗くして聞くと結構迫力があり楽しめます。

 日本では、栃木県の「真夜中のカエルの鳴き声」と長野県の「信州大学志賀自然教育園」の音源を聞くことができます。長野県の方は、なんと2011年から24時間のライブ配信がされているそうです。

その他の世界各地にある自然公園内の音風景もリラックスできておすすめです。

 

「earth.fm」はこちら

 

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