補聴器の効果を最大化する調整とは?事例で解説

  • COPY LINK

補聴器の効果は調整で大きく変わります。

■ 基本情報
・年齢:70代
・性別:男性
・聴力レベル:軽度難聴(平均聴力右:33dBHL 左:30dBHL)
・最高語音明瞭度:右70dB/80% 左70dB/80%
・補聴器使用あり
・主訴:補聴器をしてもすっきり聞こえない

高音域の利得設定がポイントでした。

実耳測定、スピーチマッピングにて調整。

実耳測定(REM)とは?補聴器の調整を客観的に確認する測定

■ ミラックスの調整方法

ミラックスでは、実耳測定(REM)を行い、ユーザー固有の外耳道共鳴データ(裸耳利得)を測定し、主に「NAL-NL2処方式」をベースに補聴器の利得設定を行っております。

この事例では、実耳測定を用いて補聴器の出力を確認し、調整を行いました。

■ 結果
・装用時の語音明瞭度:60dB/85%
・お客様のコメント:「会話がしっかり聞こえる」「言葉が明瞭になった」
・聞き取り:改善
・満足度:向上

適切な調整が効果を左右します。

補聴器はどこで買うべき?調整で変わった事例

(Visited 1 times, 1 visits today)

【この記事の執筆・監修者】

補聴器専門店ミラックス 茅ヶ崎店

店長:中野潤一郎

(公益財団法人テクノエイド協会 認定補聴器技能者NO.24-4765)

茅ヶ崎市の認定補聴器専門店として、実耳測定(REM)などの客観的な測定を活用し、補聴器の選定・調整を行っています。

詳しい店舗案内・技能者プロフィールはこちら