実耳測定を行った場合と行わない場合の違い【事例】

  • COPY LINK

Last Updated on 2026年8月14日 by 補聴器専門店ミラックス

この事例では、実耳測定を用いて補聴器の出力を確認し、調整を行いました。

■ 基本情報
・年齢:80代
・性別:女性
・聴力レベル:中等度難聴(平均聴力右:43dBHL 左:47dBHL)
・最高語音明瞭度:右90dB/70% 左80dB/70%
・補聴器使用歴あり
・主訴:言葉がはっきりしない

初期状態では、実耳測定を行わずに調整されており、目標利得に対して不足が見られました。

実耳測定(REM)とは?補聴器の調整を客観的に確認する測定

耳せんを変更し、実耳測定を行い調整しました。

■ ミラックスの調整方法

ミラックスでは、実耳測定(REM)を行い、ユーザー固有の外耳道共鳴データ(裸耳利得)を測定し、主に「NAL-NL2処方式」をベースに補聴器の利得設定を行っております。

■ 結果
・装用時の語音明瞭度:60dB/70%
・お客様のコメント:「言葉が大きくはっきり聞こえるようになった」
・聞き取り改善
・満足度向上

補聴器は実際の耳の中の音を確認することが重要です。

実耳測定で何が変わる?調整後に会話が改善した事例

(Visited 51 times, 1 visits today)

【この記事の執筆・監修者】

補聴器専門店ミラックス 茅ヶ崎店

店長:中野潤一郎

(公益財団法人テクノエイド協会 認定補聴器技能者NO.24-4765)

茅ヶ崎市の認定補聴器専門店として、実耳測定(REM)などの客観的な測定を活用し、補聴器の選定・調整を行っています。

詳しい店舗案内・技能者プロフィールはこちら