実耳測定を行った場合と行わない場合の違い【事例】

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実耳測定を行うかどうかで、補聴器の効果は大きく変わります。

■ 基本情報
・年齢:80代
・性別:女性
・聴力レベル:中等度難聴(平均聴力右:43dBHL 左:47dBHL)
・最高語音明瞭度:右90dB/70% 左80dB/70%
・補聴器使用歴あり
・主訴:言葉がはっきりしない

初期状態では、実耳測定を行わずに調整されており、目標利得に対して不足が見られました。

実耳測定–REM–

耳せんを変更し、実耳測定を行い調整しました。

■ ミラックスの調整方法

ミラックスでは、実耳測定(REM)を行い、ユーザー固有の外耳道共鳴データ(裸耳利得)を測定し、主に「NAL-NL2処方式」をベースに補聴器の利得設定を行っております。

実耳測定は、従来の「装用閾値測定」と比べ、調整回数や調整時間が短縮でき、かつ、正確な調整が可能です。

■ 結果
・装用時の語音明瞭度:60dB/70%
・お客様のコメント:「言葉が大きくはっきり聞こえるようになった」
・聞き取り改善
・満足度向上

補聴器は実際の耳の中の音を確認することが重要です。

https://milacshearing.com/case/rem_001/

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