中等度難聴での補聴器効果についての事例です。

■ 基本情報
・年齢:70代
・性別:女性
・聴力レベル:中等度難聴(平均聴力右:66dBHL右:58dBHL)
・最高語音明瞭度:右90dB/75% 左90dB/75%
・補聴器使用歴なし
・主訴:会話の聞き取りづらさ
語音明瞭度測定を行った結果、言葉の聞き取りが低下しており、実耳測定(スピーチマッピング)にて適切な利得設定を行いました。
■ ミラックスの調整方法
ミラックスでは、実耳測定(REM)を行い、ユーザー固有の外耳道共鳴データ(裸耳利得)を測定し、主に「NAL-NL2処方式」をベースに補聴器の利得設定を行っております。
実耳測定は、従来の「装用閾値測定」と比べ、調整回数や調整時間が短縮でき、かつ、正確な調整が可能です。
■ 結果
・装用時の語音明瞭度:60dB/80%
・お客様のコメント:「聞き直すことが少なくなり、ストレスがなくなった」
・会話理解:改善
・生活の質:向上
中等度難聴では補聴器の効果が出やすい一方で、語音明瞭度が低下していると調整の精度が重要になります。
https://milacshearing.com/case/moderate_001/














