テレビの音量に関する事例です。

■ 基本情報
・年齢:70代
・性別:女性
・聴力レベル:中等度難聴(平均聴力右:51dBHL右:65dBHL)
・最高語音明瞭度:右80dB/95% 左90dB/45%
・補聴器使用歴なし
・主訴:会話の聞き取りづらさ
テレビの音量が大きくなり、ご家族から指摘されていました。左耳は以前に突発性難聴を発症している。
聴力低下により、言葉が聞き取りにくくなっている状態でした。
実耳測定を行い調整しました。
■ ミラックスの調整方法
ミラックスでは、実耳測定(REM)を行い、ユーザー固有の外耳道共鳴データ(裸耳利得)を測定し、主に「NAL-NL2処方式」をベースに補聴器の利得設定を行っております。
実耳測定は、従来の「装用閾値測定」と比べ、調整回数や調整時間が短縮でき、かつ、正確な調整が可能です。
■ 結果
・装用時の語音明瞭度:60dB/95%
・お客様のコメント:「左右のバランスが良くなった気がする」「聞き返しが少なくなった」
・テレビ音量:低下
・会話:改善
補聴器は生活音のバランスを整える役割もあります。













