補聴器の初期設定のままだとどうなるか?実例

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初期設定のままでは効果が不十分な場合があります。

■ 基本情報
・年齢:80代
・性別:男性
・聴力レベル:中等度難聴(平均聴力右:60dBHL)
・最高語音明瞭度:右80dB/65%
・補聴器使用歴あり
・主訴:効果を感じない

5年使用しているが聞こえに満足できない。

使用中の補聴器設定データを確認すると、ほぼ初期設定のままで目標利得に達していませんでした。

買い替えご希望で、耳穴型補聴器にて実耳測定を行い調整、設定しました。

実耳測定(REM)とは?補聴器の調整を客観的に確認する測定

■ ミラックスの調整方法

ミラックスでは、実耳測定(REM)を行い、ユーザー固有の外耳道共鳴データ(裸耳利得)を測定し、主に「NAL-NL2処方式」をベースに補聴器の利得設定を行っております。

この事例では、実耳測定を用いて補聴器の出力を確認し、調整を行いました。

■ 結果
・装用時の語音明瞭度:60dB/65%
・お客様のコメント:「全然違う」「言葉がハッキリする」
・聞き取り:改善
・満足度:向上

初期設定はあくまで仮の設定です。

補聴器はどこで買うべき?調整で変わった事例

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【この記事の執筆・監修者】

補聴器専門店ミラックス 茅ヶ崎店

店長:中野潤一郎

(公益財団法人テクノエイド協会 認定補聴器技能者NO.24-4765)

茅ヶ崎市の認定補聴器専門店として、実耳測定(REM)などの客観的な測定を活用し、補聴器の選定・調整を行っています。

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