補聴器の調整でここまで変わる?実例で解説

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補聴器は調整によって効果が大きく変わります。他店にて購入され何度も調整をしたが、なかなか納得のいく聞こえにならないということでした。

■ 基本情報

・年齢:50代

・性別:女性

・聴力レベル:中等度難聴(平均聴力右:48dBHL右:52dBHL)

・最高語音明瞭度:右80dB/90% 左80dB/90%

・補聴器使用中

・主訴:会話の聞き取りづらさ

 

現在使用中の補聴器は、利得不足で補聴効果が不十分でした。耳栓をオーダーで作成し、実耳測定を行い再調整しました。

実耳測定–REM–

■ ミラックスの調整方法

ミラックスでは、実耳測定(REM)を行い、ユーザー固有の外耳道共鳴データ(裸耳利得)を測定し、主に「NAL-NL2処方式」をベースに補聴器の利得設定を行っております。

実耳測定は、従来の「装用閾値測定」と比べ、調整回数や調整時間が短縮でき、かつ、正確な調整が可能です。

■ 結果

・装用時の語音明瞭度:60dB/95%

・お客様のコメント:「言葉がハッキリ聞こえるようになった」

・聞き取り:改善

・満足度:向上

 

調整が不十分な場合、補聴器の性能を十分に発揮できません。「音は聞こえているのに会話がわからない」といったことが起こりえます。

https://milacshearing.com/case/rem_001/

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