初めて補聴器を検討される方の事例です。

■ 基本情報
・年齢:70代
・性別:男性
・聴力レベル:中等度難聴(平均聴力右:61dBHL右:60dBHL)
・最高語音明瞭度:右90dB/80% 左90dB/75%
・補聴器使用歴なし
・主訴:会話の聞き取りづらさ
「失敗したくない」という不安が強い状態でした。診療情報提供書をご持参していただき、測定と説明を行い、実耳測定を用いて適切に調整しました。
■ ミラックスの調整方法
ミラックスでは、実耳測定(REM)を行い、ユーザー固有の外耳道共鳴データ(裸耳利得)を測定し、主に「NAL-NL2処方式」をベースに補聴器の利得設定を行っております。
実耳測定は、従来の「装用閾値測定」と比べ、調整回数や調整時間が短縮でき、かつ、正確な調整が可能です。
■ 結果
・装用時の語音明瞭度:60dB/80%
・違和感少なく装用可能
・会話理解向上
初めての場合は、初期設定の音量と調整の質が満足度に大きく影響します。
https://milacshearing.com/case/moderate_001/













