通販補聴器のメリットとデメリット

耳あな型をしている男性

シグニア補聴器の新しい既製耳あな型補聴器が新登場!

超小型の「Silk X」イヤホン型の「アクティブ・プロ」と「アクティブ」

詳しく見る

 


 

Last Updated on 2020年12月29日 by 補聴器専門店ミラックス

通販補聴器のメリットとデメリット

通販時代

 今の時代、通信販売での買い物は生活の一部となりました。通販カタログ、テレビショッピング、ネット販売など、媒体の選択肢も豊富で消費者を飽きさせません。アマゾン、楽天、ヤフーショッピング、ショップジャパン、通販生活、ニッセンなどなど、大手から個人まで出品者は様々です。

消費者は店舗へ行かずに、いろいろな情報を元に商品を購入します。時にはテレビショッピングの名調子に乗せられて、つい注文してしまうこともあるでしょう。もちろん、それも楽しみの一つなのでしょうし、とにかく買い物はワクワクします。

 通販の特長は、店舗に行く必要がない、価格が安い、便利グッズが豊富、特別提供品がある、などワクワクすることが多いです。一方で、届いた商品のサイズやカラーが想像とは違っていたり、商品の説明がメリットばかりでデメリットがよくわからないなど、通販ならではの欠点もあります。

 商品の中にも通販向きと通販向きじゃない商品があります。今ではほとんどの商品が通販で買えるようになりましたが、例えばメガネなどは通販で購入することは可能ですが、ほとんどの方は、店舗で掛け心地やサイズ感を確認してから購入するのではないでしょうか。

通販の補聴器

 補聴器も通販で購入することが可能です。もっとも一般的な物は「集音器」と呼ばれている、音を大きくするタイプのものです。

補聴器の専門家が、この集音器を積極的にお勧めすることはありませんが、たまに耳鼻科医から、とりあえず使ってみたら、と勧められるケースもあるようです。

「集音器」はとても手軽で価格も安いため、通販向きの商品と言えるかもしれません。ちなみに、補聴器専門店で集音器が売られていることはまずないです。かくいう私のお店も取扱いしていません。その理由としては、「聞こえの改善」がとても限定的だからです。逆を言えば、補聴器専門店で取り扱っている「補聴器」は「聞こえの改善」が見込めるということです。

集音器ではなく「補聴器」

 「補聴器」は個人の聴力データを元に調整をして聞こえの改善を図ります。ですから、基本的に補聴器がうるさくて使えない、といったことはありません。もちろんはじめて補聴器を装用する人は、一定期間(1か月~)の慣れが必要ですが、補聴器の音に慣れれば、普通の生活をしていてうるさく感じることはありません。もし、補聴器をしていて常にうるさく感じているようであれば、それは、調整不良によるところが大きいです。

トリマー式補聴器

 通販で買える補聴器(集音器でない)の中には、個人の聴力データを元にしないタイプの補聴器があります。これは、まだ、今のようなデジタル補聴器が主流になっていなかった頃の「トリマー式補聴器」と呼ばれるもので、つまみを回すことで低音、高音の調整を行います。このトリマー式も専門家はほとんど勧めることはありません。理由は、集音器と同じで、「聞こえの改善」が限定的だからです。集音器よりちょっとマシ、くらいです。

 

 

以上の理由から、「補聴器」は通販に向かない商品と言えるでしょう。

それでも、世の中にはたくさんの集音器、補聴器が売られています。いろいろ調べてワクワクしながら通販で購入してみるのも今の時代には合っているのかもしれません。

通販限定のお手ごろ補聴器が登場!

 通販向けの補聴器は、長らく不毛の時代を過ごしてきましたが、テクノロジーの進歩によって通販でも本格的な補聴器が買えるようになりました。

軽度から中等度難聴者向け、高音低下に対応した補聴器

特長

  • 小型で基本機能が搭載されている
  • チャンネル数が12ch
  • 認定補聴器技能者があらかじめセッティング済み
  • 会話モード、テレビモード、快適モードの3つのプログラムをプリセット
  • 本格的な補聴器が10万円以下
  • 耳掛けと耳穴タイプをご用意
  • 安心の2年保証
  • あとから聴力データの入力も可能(配送調整サービス利用)

詳しくは、シグニア補聴器「インティス3」補聴器専門店ミラックス特別仕様専用ページをご覧ください。


補聴器専門店地域実績第1位